御殿場 基礎科学研究会 (Gotemba Theoritical Science Research) 本文へジャンプ

合計
活動目的
制御や数理科学の理論的な基礎研究を行い,地域の文化交流を目的として,有志と活発な議論を行い学術的な情報発信を行っています.


Topics


本の紹介など.
【Deep learningの数学の本です】
   
◇K. Fujii : Introduction to Mathematics for understanding Deep Learning   :
横浜市大名誉教授 藤井一幸著,
Scientific Research Publishers.

 2018年9月20日 更新
【微分積分の本です.珍しい計算公式が沢山ありますが、どこかで考えた公式も】
   
◇演算子的に見た 微分・積分の代数(I):
表示変形論,導入編 大森 英樹著,
現代数学社 2018年6月.

 2018年6月27日 更新
【講演をしました】
   
◇ワークショップ「行列解析の展開」
 【題目】Real analytic gradient flows on matrix spaces 
 【日時】2017年3月30日
 【場所】名古屋大学 数理科学棟
 【講演者】吉澤 真太郎(御殿場基礎科学研究会)
【概要】Lojasiewicz's inequality can show that any integral curve of the gradient of a real analytic function that has an accumulation point has a unique limit. Based on this fact, we can see that gradient flows on matrix spaces are useful in solving various optimization problems. For examples deal with principal component analysis, minor component analysis, and the inverse of a positive definite matrix. In addition I will talk about some related topics if possible. For example, a characterization of the Wasserstein distance.

 2017年6月7日 更新
本を紹介します.
【制御数学の本です】
   
◇Mathematical System Theory:
Festschrift in Honor of Uwe Helmke on the Occasion of his Sixtieth Birthday,
Printed by CreateSpace. Hueper, K & Trumpf, J (eds.) 2013.

 2015年4月16日 更新
講演を行いました.
【久しぶりに更新しました】
   
◇京都大学数理解析研究所研究集会「統計多様体の幾何学の新展開」
 【題目】冪幾何と超幾何関数 
 【日時】2014年2月19日
 【場所】京都大学数理解析研究所110号室
 【講演者】吉澤 真太郎(御殿場基礎科学研究会)

 2015年4月16日 更新
【この場をおかりして開催関係者様にお礼申し上げます】
   
◇京都大学数理解析研究所研究集会「写像の特異点論と幾何学およびトポロジーと」
 【題目】実解析的勾配流の特異点と行列固有値問題 
 【日時】2011年12月1日,10:00~11:00
 【場所】京都大学数理解析研究所111号室
 【講演者】吉澤 真太郎(御殿場基礎科学研究会)

◇計測自動制御学会 制御部門 プラントモデリング部会 第2回プラントモデリングシンポジウム
 【題目】主成分及びマイナ成分流のモデリング
 【日時】2011年10月19日, 12:00~13:00の間
 【場所】上智大学 四谷キャンパス
 【講演者】佐多 宏太, 田中 聡, 吉澤 真太郎(御殿場基礎科学研究会)

 2011年10月18日 詳細更新
カテゴリー:お知らせ

2012年1月23日 2時10分
御殿場市との協働事業「科学的な考え方、数理の楽しみ方入門」.参加費無料.終了しました.
【開催趣旨】透明な視点で自然現象や人間の営みなどを観察し、自分で納得できる科学的あるいは合理的な考え方ができることが重要ではないでしょうか. そのような考え方ができるきっかけに、本レクチャが少しでもなるようにしたいと考えています.高校2年程度までの知識を仮定しますが、多くの方に参加頂ければと考えています.
   
◇御殿場レクチャ:多くの方の参加をお待ちしております 
 【題目】音響工学およびデジタル信号処理を用いた地震災害に対する防御法の1考 
 【日時】2012年1月14日,14:00-15:30 
 【場所】御殿場市民交流センターふじざくら 第3会議室
 【講師】岡田 一秀氏(御殿場基礎科学研究会)
 【概要】2011年3月11日に、東日本大震災が起き、津波も誘発、全国で2万人が亡くなり、原発も損傷、今後、健康被害も懸念される。今後このような悲惨な状況が起きないように、これらの被害を減らす方法を考える。 1つには、M7を超す地震自体の予知を考える。 東日本大震災に見られるようなプレート境界型地震においては、隣り合うプレートにより、今まで地中深くに潜り込んでいたプレートがその端点を弾き飛ばすことにより地盤のシフトが短時で起きる。このプレートの引き込みが停止し、プレートの端点の弾き飛ばしが起こるまでの、プレート間の摩擦は非常に大きく、それ故に、地盤間のピエゾ効果により、電磁波が地中に上がり、いくつかの宏観現象が観測され、これをデジタル信号処理により、捕まえうる。 また、2番目に、津波に対しての防御法を考える。津波特有の特殊な音を高台にてとらえ、防災無線で流せば、何も知らずに、家ごと流される人は、激減できる。 さらに、3番目として、今回のような災害によるエネルギー危機の回避方法を考える。放射性物質の半減期と言う厳然たる壁がある以上、原発の場合、一旦、圧力容器や格納容器に亀裂が入れ、空中と地下水に放射性物質がまき散らされれば、風下側の土地は、汚染されるしかなく、今やLNGを使った火力発電や、自然エネルギーにフォーカスが当たっている。放射線工学の立場から福島第一において、現在起こっている状況を説明し、音響工学的には、原子力に代わる代替エネルギーとして、風力発電等に対して、どんなアシストができるのか、を考える。

◇御殿場レクチャ@御殿場西高校レクチャ
 【題目】睡眠 断眠の影響と睡眠による記憶の定着 
 【日時】2011年12月27日,14:40-16:10 
 【場所】TOTOフォレスト東富士 
 【講師】飯塚 尚司氏(御殿場基礎科学研究会)
 【概要】日本人の睡眠時間は年々短くなる傾向にあり,睡眠不足により日中に眠気を感じるようになる.ある試算によれば眠気による作業の効率の低下による経済損失は3兆665億円,給与の損失は1616億円,さらに眠気を原因とする交通事故に対する保険金の支払額が2413億円と推定されている. 睡眠不足による眠気が身体に及ぼす影響としては認知機能や作業能力を低下させることが知られている.ある実験では1晩徹夜した後、車線をはみ出さず車を運転する能力は血中アルコール濃度が0.07%の場合と同等であり,飲酒運転相当まで作業能力が低下するといわれている.眠気が強くなると単に作業能力が低下するだけでなく疲労感,不安感,眠気,混乱の増大といった気分の悪化が生じる.また,眠気が長引けば,気分が良くなることがあるが作業成績は改善せず,さらに作業に必要な能力を低く見積もる傾向が強くなり,その結果,作業中のリスクを低く見積もる傾向が生じることもある.15時間連続して起きている状態を回復させるためには,8時間程度の睡眠が必要であり,眠気を感じないように十分睡眠を取ることが望ましい. 長い睡眠は単に眠気軽減や作業能力だけではなく,記憶の定着にも関与している.記憶テストの後に睡眠を取ることで単にテストの成績が維持,回復をするのではなく飛躍的に向上するとの報告がある.これは睡眠中に記憶の統合と定着が図られたと考えられている.この知見の興味深い点は,睡眠前に行った勉強量と睡眠後の記憶の定着には相関がなく(つまり一夜漬けの記憶の定着は望めない),起きている時の練習による技能向上と睡眠後の技能向上は独立したものである(つまり睡眠をとることによる技能向上がある).そのため,課題成績の飛躍には起きている間に十分学習することも必要だが睡眠を取ることが必要である.具体的事例として,指の動きではあるが運動技能が向上するとも言われ,言語・非言語ともに効果があるとの報告もある. 課題成績の飛躍を担う脳活動としては睡眠の始め4時間に生じる脳活動が重要であるとする説と、起きる3時間前から起きる直前までに生じる脳活動が重要であるとする説の2つある.しかしながら2つの学説については結論が出ていない.脳活動と記憶の定着について最近の研究結果も踏まえて紹介したい.

 2012年1月23日詳細更新
カテゴリー:お知らせ

2010年08月25日 23時55分
集中講義を企画しました.
2010年10月2・3日に集中講義を開催しました.

◇集中講義
 情報幾何学への力学的アプローチについて
◇講師
 野田知宣氏(大阪歯科大学)

詳細は,集中講義の項をどうぞ.

 2010年8月25日詳細更新
カテゴリー:お知らせ

2009年11月02日 23時38分
ワークショップを企画しました
2010年1月30・31日にワークショップを開催しました.

◇ワークショップ
 最適化を軸とする数理的展開
   ~情報幾何,機械学習,パーティクルフィルタの接点/融合~

詳細は,ワークショップの項をどうぞ.

プログラムを掲載しました.

 2009年12月23日詳細更新
 2010年2月1日更新
カテゴリー:お知らせ

2009年08月14日 13時14分
ホームページを開設しました
今後,充実させていきます.お楽しみに.
カテゴリー:お知らせ


連絡先
御殿場市民交流センター 市民活動室内  御殿場 基礎科学研究会
   メールボックス:No.1,  E-mail: kisoken at kisoken.eess.org
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